
中古マンションを購入することでかかる税金を紹介します。
中古マンションを購入した場合、所有権移転登記をしますが、この時にマンション評価額の0.05%の登録免許税がかかります。売主と買主が連名で登記申請書を不動産売買契約書や権利証、印鑑証明や住所証明とともに提出します。手続きを司法書士に依頼するのが一般的で、その場合は委任状も必要となります。また登録免許税の減税を受けるためには、住宅用家屋証明書の提出が必要となります。
土地や建物を取得した際にかかる税金で、中古マンションの登記をしてから約3ヶ月後に課税されます。取得日の不動産の価格に税率をかけて求めます。不動産の価格とは、マンション購入代金ではなく、市区町村の固定資産課税台帳に登録されている価格となり、この価格に3%をかけた額が不動産取得税となります。要件を満たす場合は、住宅控除を受けることができます。
年に1度、1月1日時点での所有者に納税義務があり、課税標準額に税率1.4%をかけてもとめます。中古マンションを購入した場合は、売主に課税通知が送られますが、引渡し日を基準として日割り計算し、買主と売主で負担します。都市計画税はいわゆる市区町村税で、こちらも所有者に納税義務があり、課税標準に0.3%をかけた額を納めます。課税標準とは、不動産の価格と同じく固定資産税課税台帳に登録されている固定資産税評価額です。
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